換気状況が定量的に把握できず
店舗ごとの換気対策 を管理できない
新型コロナ対策について 従業員教育 が
うまくいかない、あるいは時間がかかる
安心して来訪してもらえるような
お客様の 目に見える対策 をしたい
小型のIoTセンサにより室内の 「 二酸化炭素濃度 ・ 温度 ・ 湿度 」を常時モニタリングすることで、スマートフォン・タブレット・パソコン・サイネージで測定値を確認できます。 CO2濃度が1,000ppmを超えるとメール通知や音声警告を受け取ることが可能です。
※CO2濃度が高くなると集中力・思考力の低下や頭痛・眠気の原因にもなります。
※温度・湿度も同時に管理して 「飛沫対策」 「熱中症対策」 「その他感染症対策」 にも役立ちます。
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